令和4年12月20日(火)

午前

朝いつもの時間(4時台)に歩いていると、向こうの方で火が燃えている事に気づく。こんな時間に燃やしているとは何事、もしや火事?ここから見えるのは火の色に照らされる住宅地の壁。上の方には煙も見えている。何かを燃やしている事は確かだ。と、現場にたどり着くとあら不思議。何も燃えていない。あんなに照らされていた住宅の壁も真っ暗、何かが燃えている臭いも煙もない。どういう事?幻覚?俺ってヤバくない?朝寒すぎて頭がおかしくなったのか。不思議な体験だった。

午後

 ツルハ5%引きの日なので勿論ツルハへ。その前にTSUTAYAに寄って週刊ダイヤモンドを買った。週刊東洋経済も買うつもりだったが、セルフレジに通す直前、背表紙が破れている事に気づき、元の場所へ戻してきた。セルフで片方だけ精算して、その後レジを通さなかったもう片方を元の棚に戻すというのは初体験。何とも変な気分だったが、特に店員に止められる事もなかった。
 ツルハでは貼らないタイプのホッカイロが売り切れていたため、他店舗のツルハへ行って買うことにした。急激な冷え込みでホッカイロの需要が増えたか。しかしなぜか貼る方のホッカイロは売れ残っていた。
 2軒目のツルハでホッカイロを買った後市内の服屋さんに行って服を物色。客は自分一人で店員が入り口付近でウロウロ、これでは何も買わずに出ていくのは辛い!気にし過ぎなんだろうけど、何も買わずに出るのに勇気がいった。しょうもない勇気。