令和4年12月4日(日)

午前

前日と打って変わって異様に暖かい朝。昨日と同じぐらい着込んで朝歩いたので、途中脱ぎたくて脱ぎたくて仕方なかった。山の方で餌がないのか、イノシシと思しき動物に遭遇。目には見えなかったが、アスファルトを横切る鈍い爪音は恐怖を煽った。こっちへ突っ込んできたらどう対処しよう。幸い稲刈りを終えた田んぼの茂みを山の方に向けてフゴフゴ言いながら走り去っていった。このあたりでも今年はよくイノシシっぽい動物に出くわすようになった。

午後

特にこれといった予定もなかったが、車を出して適当に流した。
路肩に車を停めて田舎道を歩く。
山の上に見えるのは大きな石碑?かと思ったが、よく見たら葉っぱのない枯れた大木だった。